キヤノン「EOS-6DMark2」触ってみたぁ!!

ついにEOS-6DMark2が発売されました。

そこで早速、量販店で実機を触ってみましたぁ♪

 

まず驚いたのはシャッターの連射速度。
「高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒」
初代期は4.5コマ/秒だったのでかなりの進歩ではないでしょうか。

これなら鉄道など、動いている被写体を撮影する時に重宝するかと思います。

 

ピントを合わす測距点は初代が11でしたがMark2では45になりました。
鉄道など動いている被写体を撮影する際などにはとても良いかと思います。

 

ただ自分はピントはマニュアルでの撮影が多く、AFを使う時でも測距点を1つにして撮影するので恩恵は受けることは少ないかも(^^;

 

そしてMark2では待望のファインダー内に水準器が搭載されました♪

初代は露出計を水準器に変更して露出計が使えなくなるとんでもない仕様だったので一安心しました。
Mark2ではファインダー内の上部に十字の水準器が搭載されていました。


ISO感度については
Mark2では個人的にはISO4000までが常用範囲に思えました。
緊急でISO8000~10000まで。

 

バリアアングルは外で撮影しないと良さを感じられなさそうですが便利だと思います。

 

絵は初代とそう変化が無いと言うか、キヤノン独特ののっぺりした絵の印象です。
繊細な表現力は感じられません(^^;

まぁ、これは上位機種でも同じですが。

絵の繊細や表現力に関してはソニーやニコンに置いてかれている印象です。
ただMark2は本体が軽量で、機能面もバランス良く、絵作りはまずまず、バリアアングルの撮影のしやすさ等、トータル的には扱いやすく優秀なカメラかと思います。

 

価格は発売して間もないので22万~24万円程。
実機を触ってみてこれは高いと率直な印象。
風景撮影を主とするなら同じ価格帯(値下がりした)のニコンD810の方が断然良い絵が撮影できるので、こちらをお勧めです。

D810は風景写真家さん達に多く使われている機種でもあります。


正直、現状のMark2の価格では買う気はおきません。。。

価格相応のカメラかと言えばそうとも言えず。

割高感を感じてしまう。

カメラのクラス、そしてカメラの性能からみて適正価格は15万後半~16万円辺りが妥当かと思います。

 

年末までにそこら辺の価格帯に近づいたら購入を検討したいとは思います。

 

 

超適当ですが、初代6Dと6DMark2でISO8000とISO12800で撮り比べました。

撮影した写真をトリミングしてます。

 

撮影レンズや、画角も違うのでかなり適当な検証ですが、初代よりはMark2の方が少しノイズに強くなってる印象です。

 

初代はもうノイズが出まくりですが、被写体の輪郭とかを見て取れます。

Mark2はノイズは少ないですが、設定でノイズキャンセルを強くきかせているのか、所々のっぺりと被写体が潰れてしまう個所も存在しました。

 

Mark2ではISO4000辺りではノイズも気にならない感じで、現像時にノイズ消しに気を使わないで使える感じで、初代のISO1200よりもMark2のISO4000のノイズ状態は同等かそれよりも状態が良いかなという印象でした。

 

初代6Dから6DMark2は確実に性能は進歩していると思いますが、10万円以上の価格差に対しどれだけの恩恵が受けれるかと考えると、割高過ぎるかなと思います。

 

早く価格下がってくれることを願うばかりです♪