「α7-3」で撮影

 

発売されてから一ヶ月近く「α7-3」を使い続けてみて。

 

使っていて戸惑うシーンもありますが、絵は高繊細な表現力でとても気に入っています。

 

カメラとしての使い勝手は・・・・ん~~~~とても悪いです(笑)。

 切れ抜群だけど切りづらい包丁。と言ったところでしょうか。

 

水準器やWi-Fi機能の精度の悪さ、EVFのハイライトでの表現力の低さ、ピントの浅さ、カメラ側でファイだー内を勝手に明るくしてしまう仕様、ホールド感の絶望的悪さ。タイムラグがあり決定的瞬間を撮り逃がしやすい。

まだまだ言えますがここら辺で(笑)。

 

技術者さんは自分達でカメラを使いまくって、それを「α7-3」にフィードバックして作ったのかな?

カタログスペック上に載る箇所だけに力入れてない?

そんなことを感じさせる個所があちこちあります。

 

勿論良いところもあって、レンズを選ばず手振れ補正の恩恵が受けれる。周囲に気づかえるサイレントモード撮影。電池の持ちが良く、秒間10コマ撮影も素晴らしい。モバイルバッテリーを使用しての撮影も可能。

そしてダイナミックレンジが広く繊細な表現力を兼ね備えている。どれも素晴らしく有難い。

 

撮影シーンによって綺麗な絵を残したい時は「α7-3」で。

機動力と瞬間的な撮影シーンを逃したくない時は「EOS-6D」。

そうした使い分けも良いなと考えています。

 

 

先日、テスト撮りも兼ねて明暗差が激しい場所で撮影してみました。

 

実際に「α7-3」で撮影してみると「EOS-6D」とは違う絵の表現力の豊かさがあると実感しています。

自分が撮りたかった空気間が伝わる絵に少しは近づけた様に思えます。

 

 

 

ディティール感の表現力が素晴らしいです。

 

 

 

光の明暗差が激しいシーンでも「α7-3」のダイナミックレンジの広さと繊細な表現力で自分の感じた瞬間を一枚に納めることができます。

 

この日は機材が凍る程の寒さに加え、都心での防寒程度の服装で来てしまったので、構図や設定をどうこういじれる余裕が無く、ここに居るだけで精いっぱい。。。(苦笑)。

ぽっけから手を30秒も出していたら指先の感覚がなくなるほど。心が折れます(笑)。

 

一瞬一瞬、綺麗な光景が目の前に広がったんですが、その瞬間を綺麗に残せず・・・(>人<)

 

 

 

このシーンでは 「EOS-6D」だと太陽辺りは白トビしまくり、その周囲や手前側の微妙な階調度のニュアンスは出せなかっただろうと思います。

そこら辺で「α7-3」は様々なシーンに臆することなくレンズを向けれるカメラです。

 

世界にはこうした素晴らしい光景が今この瞬間にも星の数の様に生まれているのだろうと思います。

不思議と年々、そうした光景にずっと接していたいと思う気持ちが強くなっていっています。

 

近い将来、そうした生活をしていけるように、カメラ、そしてパートナーと一緒に、日本をゆっくり周遊しながら、素晴らしい光景を体感し、その先にあるであろう自分達が住みたいと思える土地を見つけられたらと、その準備を始めるところです。

 

冒険のような人生も良いもんですね♪♪

 

失敗しても大変な思いをしても自分の心が望むことに愚直に向き合い、それに納得して生きることが自分にとっても世界に対してもポジティブな反応を起こせる、そしてそれが幸せに生きれる秘訣の様に思えます。

 

社会が理想像として描いて提示する人生には魅力を感じれない。。。やっぱり自分は異端者のようです(笑)。